#51
英語の質疑の方が日本語より噛み合っているという指摘をもらった.
日本語だと聞かれたときに答える人格が3人くらいに分裂してしまって,その制御に必死になってしまうのだが,英語だと,考えた答え ⊃ 話せる答えという関係になって必然的に絞れるので上手くいくらしい.
試験会場で座ってられないのもあってテスト上でも英語は決してできる方ではないが,案外向いているかもしれない.
そういえば留学生の愚痴を聞いた時も,その返しが結構難しかったりして,英語だとネガティブ人格が薄れる(ネガティブ思考のボキャブラリーがあんまりないから)というのを痛感した.私の処理能力に対して母国語は情報量が多すぎるのかもしれない.
ビデオ見たけど挙動不審だなあ.
なお以降,ブログにはネガティブなことを書かないことを決めた.
嫌なことはよく覚えているものだが,良かったことは記録しないと忘れるからだ.
最近の良かったこと:宝塚記念で1-2 のワイドが的中したこと